本当のセラミックの強みとは!(ツルツル)

志木市の佐藤デンタルクリニックです。当院では、セレックというセラミック専用の機械を使い、セラミック治療を行っています!

セラミック、オールセラミック、ジルコニアセラミックなどというセラミック関連の言葉も、テレビや雑誌、SNSなどで目にすることも増えてきたように思います。

一昔前までは、セラミックといえば、審美、見た目を重視する人のためのアイテムだったように思います。当然、見た目を向上するためにセラミックを用い自然で綺麗な歯を作ることは、セラミック治療の一つの柱であることは間違いないことです。

しかし、当院の患者さんと話をしていても、見た目を良くしたいというよりは、長持ちする歯を入れたいから、強度の高いセラミックを入れたいという希望は増え続けています。

10年前のセラミックは、もろく、割れやすいものでした。セラミック自体の強度は、弱く、金属のフレームにセラミックを焼き付けることにより、強度を維持していたくらいです。

しかし、2000年代に機械制御により削り出しが行われるジルコニアセラミックが出てくると、状況は変わってきました。
金属のフレームの代わりにジルコニアセラミックがフレームにに使われるようになったのです。

しかし、この頃のジルコニアは強度は非常に高いのですが、色調が暗く、透明度がありませんでした。ですから、フレームには使えても、それ単体では使用しづらかったのです。

たしかに、いまだに専門の歯科の本ですら、ジルコニアは強度は高いが見た目が良くないと書いてあるものがあります。

しかし、それはもう過去のことです。

ジルコニアセラミック単体であっても、見た目の透明感、自然感が非常に上がりました。これはここ数年、いや、半年のことであり、いまだそういった、ジルコニアセラミックを見たことのない歯科専門家すらいるかもしれません。

最新のジルコニアセラミックは、非常に綺麗になりました。ただ、どうしても綺麗さと引き換えに、強度が多少落ちるという傾向がありました。ここまでが昨年までの話です。

そして、今年、とうとう強度もとびきり高く(大きなブリッジなどにも使えます)見た目も綺麗なジルコニアセラミックが、作られ始めています。

このセラミックは、あえていえば高透過性高強度モノリシックジルコニアセラミックとうもので、当然、まだネットの世界で検索しても出てくるようなものではありません。

ですが、これからは、このようなキレイで強度のある単体でつよいジルコニアセラミックが、一つのトレンドになっていくと考えています。

では、このジルコニアセラミックの特徴はなんなのでしょう。 色々と良いところはありますが、あえて一つあげるとすれば、それは、ツルツルした舌触りが、長期にわたり維持されるということだと思います。

みなさんは、歯のザラザラした感じが気になったことはありませんか、普段はあまり気にならなかったとしても、一度気になりだすと、ずっと触ってしまいますよね。

あれは、歯の表面が傷ついたり、歯石がそのざらついた面についてしまったりしたものです。

歯は、体の中で一番硬いと言われます。しかし、それでも少しずつザラザラしてきます。ですので、歯医者さんで、歯石をとったり、表面のクリーニングをしてもらうのです。

歯の表面のざらつきは、更にプラークの沈着をおこし、虫歯や歯周病の原因となります。そうです、ザラザラが歯の病気を引き起こす、スタートなのです。

ですから、歯の表面のツルツルが長く続く、ジルコニアセラミックは、それだけで、虫歯や歯周病になりにくいということが言えます。

これは、これから少しずつ言われ始めていくことだと思いますが、ジルコニアセラミックをいれた患者様の口の中は、すっきりとし、ハグキの炎症も収まっていきます。

ツルツルは、パワーなのです!

これは、他のセラミックでも起こることですが、特に強度のつよいジルコニアセラミックに強く感じます。

そして、とうとう、その高強度なジルコニアセラミックが、キレイさも手に入れたのです。

前歯にもオススメできる、高強度なツルツルしたジルコニアセラミック!
当院では、院内でこのセラミックをスピーディに作らせていただいています。

どうせいれるなら、私はジルコニアセラミックを入れてもらいたい、私の尊敬する先生が言われていました。

せひ、このツルツルしたキレイなセラミックをいれてみませんか!佐藤デンタルクリニック(埼玉県志木市)では、これからもこの高強度高透過性なジルコニアセラミックに感して、情報を発信していければと思います。