当院のデジタル歯科治療の流れを紹介します!

(当院のデジタル治療の流れをお話しします!)
当院では通常の粘土のようなもので型を取り、石膏模型に合わせてセラミックを作るのではなく

1️⃣写真のような口腔内デジタルカメラ(スキャナー)を用いて画像を取り込み、それをコンピュータ上ですぐ模型化、2️⃣セラミックのデザインを行います。
(当院ではデザインを患者様の目の前で行いながら説明を行なって作っていくサービスを行っております)

3️⃣そのデザインをセラミックブロックを削るソフトと4️⃣削るマシン(院内でで行う)により具体的な形にします5️⃣


6️⃣その後ジルコニアセラミックなどは炉に入れ1500度で焼き締めを行います、7️⃣さらにそれに色を細やかにつけて8️⃣9️⃣完成となります


デジタル技術を用いることにより、性格でスピーディーにセラミックを作ることができ、院内で院長が色合わせを行うことにより、精緻な色合わせが行えます。

1️⃣から9️⃣まで三四日で作ることが可能ですので、仮歯から細菌が侵入ししみたり痛くなることも防止してくれます。(部分的なセラミックは当院は1日二時間程度で麻酔からセットまでが行えます、これもデジタル技術のおかげです)

色々な治療例は、写真や最新情報、当院HPにたくさん載っておりますので参考にされて下さい(検索 志木 佐藤デンタル)

この情報でなんとなくどうやってデンタル技術を用いてセラミックを作っているのかイメージできたでしょうか。現在のデジタル歯科治療は非常に高精度で行うことができます。見た目だけでなくそれが長期の安定性にも寄与しますので安心して治療を受けられて下さい。

埼玉県志木市
佐藤デンタルクリニック
TEL 0484741563
検索 志木 佐藤デンタル