デジタル技術を用いていとこどりのセラミック治療!

埼玉県志木市の佐藤デンタルクリニックです。今回は、当院で行なっているデジタル技術を用いたセラミック治療についてお話ししようと思います。

これはいままで粘土のようなもので型を取り石膏を注いで作っていた治療を根本から変えるものです。

当院では、7年ほど前からデジタル治療システムを導入し、活用してまいりました。その後、バージョンアップや設備の拡充を行いながら治療を行って来ましたが、今回、その中でもジルコニアセラミックに関して歯科医師が作る方法について、日本臨床CAD/CAM学会にて発表させていただく機会がありました。

デジタル歯科治療に関しても少しずつ一般の方にも浸透して来たように思いますが、まだ、一般的でないこともありますので、ここで少し説明をさせていただこうと思います。

デジタル治療を用いたセラミック治療にもいろいろな段階がありますが、大きく分けて、
IOSと言われる口の中をカメラのようなもので撮影をするのがすたーです。さらにそれをデジタルデータに変換して、コンピュータ上で使える3Dな模型にします。

このことにより、粘土のようなものに石膏を注いで模型を作る必要がなかなり、大幅な時間短縮になり、石膏などの廃棄もなくなります。

そのご、その3Dもかを用いてコンピュータ上でセラミックの設計を行います。ここの部分も慣れた院長が行いながら、当院ではその設計を患者様の横でお見せしながら進めていくのが一つの特徴となっています。

そのことにより、歯の形をその場で確認していただくことができます。また、歯と歯のコンタクトなど細かい部分までしっかりその方に合わせて使っているがわかるかと思います。

まさにフルオーダーの歯ということができると思います。

その後、セラミックのブロックを院内にあるミリングマシンにセットし、設計通りそれを削ります!10分程度で削り終わっものを、シンプルなものであれば、研磨すれば完成です。口の中で試しに合わせて問題がなければセット操作に入ります!

ここまで、麻酔まで入れても1時間少しです。今までの治療とは全然違いますよね。精度や長持ちに関しては、今までのブログに書いて来た通りかなり良いと言えます。ご安心下さい!

全体を覆う場合、当院でもお勧めしているジルコニアセラミッククラウンの場合、さらに1500°程度で焼く工程などが必要ですのでクオリティ重視で数日後のセットとさせていただいてます。それでも従来の2週間後などのセットよりはだいぶ早いですよね!

そのことが、しみたりいたくなったりすること、仮歯が取れたりすることを防いでもくれます。

さて、早足でセラミックのデジタル使用による作製治療法をお話ししましたが、いかがだったでしょうか?イメージと違いましたか?イメージ通りでしたか?

当院ではこのような治療をほぼ毎日行っております。このような治療はまだ保険制度に本格導入されてないため、保険外のセラミック中心となりますが、部分的に保険の治療にも取り入れられて来ています。

当院でも、保険のはについても行っておりますのでご相談ください。

埼玉県志木市
佐藤デンタルクリニック
TEL 0484741563