インプラントは上の歯も大事!

埼玉県志木市の佐藤デンタルクリニックです。今回はインプラント治療は、上に作る白い歯も大事です!という話です。

インプラントは、実は三つの部分に分かれています。ハグキの中の骨に埋める、チタンのインプラント体、その上の土台の部分のアバットメント(チタンが多い)、そしてその上に被せる白い歯の部分です。

今回は、この白い歯にポイント当ててみます!

インプラントといえば、オペ(手術)というイメージがあると思いますが、インプラントのオペはシンプルで腫れることもらほとんどなく、時間的にも短くてすみます。だから、患者さんのイメージよりあまり難しくなく終わります。(当然滅菌などオペ空間をしっかり作ることが大事です)(当院ではオペの時は他の患者様を一切入れず貸切としてます)

ですから、オペはおもったより怖いということはありません。

それではその後はどんな流れなるのでしょうか
当院では、シェアナンバーワンのストローマンインプラントを使用していますので、その後のヒーリング期間は一ヶ月半ほどです(通常は三ヶ月ほど)

そのあと、型を取り、インプラントの上の土台の部分と、歯の部分を作ります

型取りは、当院ではほぼ100パーセント使っている、デジタルスキャンを用いて撮ります。撮影するような感じで粘土のようなものは使わずすぐ終わるので、患者様に好評です、

そのご、デジタルデータのまま土台を削り出しで作りそのデータを元に上の白い歯の部分を作ります、

ここ数年、その部分まで院内で作ることができるようになりましたので、よりスピーディーにさの方にあったものを作ることができます、
噛み合わせや歯茎の周りに物が詰まらない形など、通常のクラウンと同じように細かなところにも気の利いた歯を作っていきます

インプラントを入れた方は、かみごごちは歯と似ていていいのだが、歯と歯の間に物が詰まってしょうがないという方はおられないでしょうか、どうしてもインプラントのけいと歯の大きさが違うため、しかんブラシなどを使わないと物ガチまる傾向があるようですが、当院のようにその方に合った形ならばその心配もありません、

最新から違和感もなく歯ブラシも楽な歯が出来上がります!(上部にデジタル技術で作ったジルコニアセラミックをしようしているのも関係しています)

あとは白い歯でありながら、強度や摩耗性など劣化がほとんどない歯なので、補償が6年もつきます、歯が割れたり取れたりの時は無償で補償されます

前提としてインプラントは良いものを入れれば非常に安定しています、その上でその方に合った、歯を上に入れてあげれば食べやすく違和感のない歯になるでしょう

周りの歯を削るブリッジや物が詰まりやすい入れ歯よりお勧めできる歯になると思います(当院ではCTとインプラント用のソフトを用意してリスクの少ないオペや計画を提示しております、ご相談ください)

埼玉県志木市
佐藤デンタルクリニック
TEL 0484741563
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